株式会社 いと
山崎 いずみ
- 社名
- 株式会社 いと
- 代表者名
- 山崎 いずみ
- 肩書き
- 代表取締役社長
- プロフィール
- 1984年長野県うまれ長野育ち。
長野の田舎で育ち、山の中を駆け回る幼少期を過ごす。
火おこしや釘ナイフづくりアウトドア生活が染みついている生粋の野生児。
2008年滋賀県へ移住。3児の母。 - 業種1
- 不動産,物流
- 業種詳細1
- コワーキングスペース運営
- 業種2
- クリエイティブ,各種専門職
- 業種詳細2
- 食用花(エディブルフラワー)の生産販売
- 業種3
- 企画,マーケティング
- 事業内容
- [コワーキングスペース運営]
滋賀県の起業家へ拠点(ハブ)の提供を目的とした「ROOTコワーキングスペース」の運営。2017年竹林に囲まれた一軒家にコワーキングスペースを移転。
[IZUMIYAMASAKI]
「人とはちが同じ花を分かち合う世界を」をコンセプトに養蜂・食用花の生産販売を行う。 - 設立年月日
- 2013年6月
- 法人形態
- 株式会社
- 所在地(都道府県)
- 滋賀県
- URL
- http://ito2013.com/
- 社名の由来
- 会社のイメージを考えて書き出した言葉に「糸へん」のつく漢字が多く出てきたことが決め手。
- 実績
- 2013年 株式会社いと設立、ROOTコワーキングスペースの運営を開始。
滋賀県の起業家に向けた拠点(ハブ)の提供を行いながら、コミュニケーションの場づくりや支え合える関係づくりをサポート。
コワーキングスペースという繋がりがうまれる事業をはじめたことをきっかけに、創業塾講師やスタートアップウィークエンドコーチ、「#起業女子」プロジェクト地域担当トレーナー、J300滋賀アンバサダーなど、滋賀県での起業に関わる企画にも携わらせていただいています。
2015年 実家の祖父母が営む養蜂場のミツバチが大量死したことをきっかけにみつばちが生きられる環境づくりを模索。「人とはちが同じ花を分かち合う世界を」をコンセプトにエディブルフラワー(食用花)の生産販売ブランドを立ち上げる。
現在、滋賀や京都など関西圏の菓子製造やイタリアンなどへエディブルフラワーを出荷。
■メディア掲載実績
新聞
・読売新聞「シガガール」
・毎日新聞
・守山市民新聞
・びわ湖大津経済新聞
・京都新聞
・朝日新聞
その他媒体
・JR西日本 「とことことん」
・「TURNS」vol.14 地域とつながるローカルスポット
・滋賀県発行 女性の活躍応援情報誌「CARAT滋賀2014」
・滋賀県立男女共同参画センター チャレンジサイトしが - 独立・起業のきっかけ
- 主人の病気・怪我による手術と入院を4年連続で経験し、自分がひとりになっても子ども達を育てられる生き方・働き方を模索したことが起業のきっかけ。
- 趣味
- ◎ひとり旅先でボーっと歩く
◎アイディアをノートに書き出す
◎読書
◎おいしいものを食べる!
◎早寝早起き - PR