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女性社長.netサポート企業紹介

エヌエヌ生命保険株式会社さま

「夫の事業は私が継ぎます!」バトンを受け取った女性社長が
ホンネで語りあえるプラットフォーム作りを目指します。

170年の歴史を持つ保険・金融サービス企業、NNグループの一員、エヌエヌ生命。全国約9万社の法人顧客のうち、8割以上が従業員50名以下の中小企業という同社は「中小企業サポーター」を自認。次世代リーダーの育成や中小企業のユニフォームのファッション誌発行など、中小企業を応援するさまざまな取り組みもしています。
そんなエヌエヌ生命が、2018年12月21日に新たなサービスをスタートしました。さらに今後、コラボラボとコラボして、「女性経営者に特化したプラットフォームを立ち上げたい」と語る、新サービスのプロジェクトマネージャー小橋秀司さん。どんなプラットフォームなのでしょう?

 ●エヌエヌ生命が新たにスタートした、経営者の万が一”後”を支えるサービス

新サービスの概要

突然バトンを渡された経験談から、女性社長へのケアの必要性を実感。

保険とは“万が一”に備えるもの。会社にとって最大の“万が一”といえば、やはり“社長の死亡”です。そんなとき中小企業では、妻や子供など親族が後継者になることがよくあります。とはいえ、心の準備や経営経験もないまま突然バトンを受け取ることになり、戸惑う人も少なくありません。
今回エヌエヌ生命が始めたのが、そんな「突然バトンを渡された人」をサポートするサービス。社長の死亡時に日本全国どこへでも社員を派遣する「保険金請求手続き訪問サポート」、相続などについての専門家の声が聞ける「経営者死亡時相談サービス」、そして実際の体験談を紹介するWebページ「後継者コミュニティ」の新設という3つです。
ところが開始に先立って、多くの体験者(つまり後継経営者)の声を聞くうち、小橋さんは「もっともケアを必要としているのは女性経営者だと気づきました」と言います。その理由をもう少し詳しくご説明します。

保険金請求手続き訪問サポート

保険金請求手続き訪問サポート

経営者死亡時相談サービス

経営者死亡時相談サービス

後継者コミュニティ

後継者コミュニティ

女性社長が“万が一”経験をホンネで語り合える場 (イメージ)

女性社長が“万が一”経験をホンネで語り合える場 (イメージ)

なぜ女性経営者を?
新サービスの背景

みんなどうやって乗り越えた? 知りたくても経験者に出会えない!

日本の中小企業では経営者の高齢化が進み、後継者不足も深刻なため、社長が亡くなると女性、特にパートナーである妻が引き継ぐケースが増えています。法律上の手続きなどは専門家の助けでなんとかなりますが、配偶者を亡くした悲しみに加えて会社の経営が絡むと、女性社長特有のさまざまな疑問や悩みが生まれます。
「特に女性は『わかるわかる』という“共感”を大切にしますが、“経営者”となると、同じ境遇を経験した人でないと話しにくいもの。ところが女性社長がまだ少数派ということもあって、経験者と出会うのは至難の業。誰にも話せないまま心の痛みを抱え込んでいる人が多いのです」(小橋さん)。
会社の“万が一”を乗り越えた女性社長たちのナマの声を聞き、みんなで共感できる場があればいいのに……。これが小橋さんがコラボラボとのコラボレーションを考えたきっかけです。

エヌエヌ生命 経営企画部CXチーム

エヌエヌ生命 経営企画部CXチーム(左から2番目が小橋マネージャー)

今後に向けて
女性経営者へメッセージ

小橋マネージャーからのメッセージ「女性社長が“万が一”経験をホンネで語り合える場を作りたい! 」

当社の調べでは、事業承継することになった事例の4割近くが、社長の病気や死亡など「不測の事態」が理由でした。そんなとき、保険会社は法律やお金の手続きのケアはできても、「辛い」「寂しい」「孤独」といった心のケアはできません。
そこで“万が一”を経験してきた人たちが集まる場があれば、いざというときも心強いに違いないと思ったのが発想の原点。また、女性社長自身が「自分に何かあったら、家族や会社に何が起こるか」を考えるきっかけにもなるでしょう。
具体的な形作りはこれからですが、ぜひ皆さんの意見やアイデアを聞かせてください。「あのときこんな情報が欲しかった」「こんなことがわかるとうれしい」など、皆さんの意見も取り入れながら、女性社長のホンネが飛び交う場を作るのが私たちの夢です。

 ●エヌエヌ生命が新たにスタートした、経営者の万が一”後”を支えるサービス