朝日新聞紙面にも掲載。
6日で94万円の支援が集まっています。

女性社長．netが朝日新聞へ紹介した会員さんのプロジェクト
「障がい者の花屋さん、車購入で活動の幅を広げたい! お花と笑顔をあなたの元へ」
https://joseishacho.net/news/specialtopics/entry5140/
朝日新聞社クラウドファンディングサイト「A-port」で支援募集中

プロジェクトページ&支援はこちら
https://a-port.asahi.com/projects/applause

朝日新聞紙面にも大々的に取り上げられ、幅広い世代の目に留まっています。
現在、支援募集開始から6日目で94万円の支援が集まっています。
「支援→お花が届く=障がい者支援になる」
お花で生活に潤いを与え、更に支援へ繋がるサービスが注目されています。

【ここだけの裏話】女性社長．netのサポート
「知恵を絞ったリターン会議」出荷時期の盲点！？
※リターンとは、支援金額に応じた御礼のことです。
クラウドファンディングの特色ともいえる、リターン。
支援金額に応じ起案者から御礼が届けられます。
リターンはこちらで紹介されています。
https://a-port.asahi.com/projects/applause

これまで女性社長.netとアプローズさんで会議を10回近く重ねています。
その裏側、リターンや原稿作成、動画撮影に秘訣が実はたくさん。
会議でディスカッションを重ねたエッセンスを今後クラウドファンディングを行う
女性社長の皆様にお届けします。

＜リターン会議篇Vol.1＞
本プロジェクト、リターン会議にかなり力を入れました。
 出資者に喜んでいただけるものをと、色々なリターン案をアイデア出し。
「やはりお花屋だからこそできるリターンにしたいよね。」
「ただ送るだけじゃない付加価値がほしいね。」
「母の日にお花が届いたら嬉しいんじゃない！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お花のアレンジを作る先生とスタッフたち

実際にリターンとなるフラワーアレンジメントを制作する、
心や身体にハンディキャップのあるスタッフの仕事量も考慮する必要がありました。
また、生花を使ったアレンジメントの入荷時期、制作、そして配送時期など、
運用面でも取り組むべき問題が。
更に、クラウドファンディングにはリターンの発送時期も見込まなくてはいけないとのこと。
⇒こういうところに意外な落とし穴があると、勉強になりました。

一つ時期がずれただけでも、運用が難しくなる。
残念ながら、今回は仕方なく母の日ギフトはあきらめることに。
でも逆に、クリスマスギフトのアイデアが生まれました。
今回のプロジェクト、届く時期も考えて、作り込まれたリターンです。
クリスマスにはリースや、提携の障がい者施設で製造したワイン、お菓子なども選べます。
リターンの詳細はこちらからご覧いただけます。
https://a-port.asahi.com/projects/applause

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クリスマスにお届けするリース（イメージ）

 今年はアプローズ様の素敵なお花でぜひクリスマスに彩りを。
ご支援もあわせてご検討ください。

今後も女性社長．netでは、クラウドファンディングのサポート裏話や、
プロジェクトの進捗をご報告していきます。

Facebook女性社長.netページでも随時進捗をお届けしています。https://www.facebook.com/joseishacho.net